昭和30年、網走市より委託され、試作を重ねて、本物の流氷に近い色と形が実現しました。
冬のオホーツクに押し寄せる雄大な流氷をイメージされた製品です。
ほろりとした甘さが口いっぱいに広がります。
北海道大博覧会総裁賞受賞(1958年)
内容量が変更になりました。