製品紹介

ハッカ油

ハッカ油

100%天然由来のハッカ油です

ミント類を口に入れたときに感じるスーッとする清涼感の正体は、メントールという成分です。和種ハッカは、数多くの種類が存在するミントの中で、メントールの含有量が最も豊富だと言われています。

現在では、化学的に調合された合成メントールも増加していますが、当社のハッカ油は100%天然のものです。ティー、リキュール、菓子などの食品の香料として、安心してご利用いただけます。

リラックスタイムに、さわやかなミントの香りをどうぞ。

商品一覧

コラボパッケージ

ハッカ油の使い方

ハッカ油

ハッカ油は、アロマとして香りを楽しんだり、食品の風味付けにご利用いただけます。お好みに合わせて、お飲み物にごく少量加えたり、お水に混ぜてうがいをすることもできます。また、玄関やトイレの芳香にも最適です。

古代から親しまれてきた「メントール」

ハッカ油には「メントール」という清涼感の元となる成分が含まれています。ミント類は全般的に清涼感を持つものが多く、メントールを含有している種類が多くありますが、その中でも和種ハッカは最も多くメントールを含むと言われています。

メントールは、古くから人々の生活に取り入れられてきました。既に紀元前4,000年頃からミントは利用され、約3,000年前に地中海沿岸で栽培が始まったと言われています。中世にはミントの葉を乾燥させ粉末にしたものを歯磨きとして使ったり、野犬に嚙まれた時の治療薬、蜂刺されの痛み止めなどに使用された記録が残っています。エジプトではお風呂にミントを入れる習慣があったそうです。

現在もメントールは、様々に活用されています。代表的な例としては歯磨き粉や芳香剤、その他食品、飲料、医薬品、化粧品などにも使用されています。

容器に理化学用ビンを使用しています

ハッカ油

ハッカ油の品質はもちろんのこと、容器にもこだわっています。

通常精油には多くの場合遮光ビンが使用されますが、当社のハッカ油は精油としてだけでなく食品添加物としてもご使用いただけるため、安心して口にしていただけるように、中身が見えるようビンの色をあえて透明にしました。

ハーブオイルは酸化しやすい性質を持つため、耐熱性・耐酸性に優れた理化学用ビンを採用しています。ビーカーや試験管にも使われているガラス素材です。

ご使用時のご注意

  • ハッカ油の刺激の感じ方には個人差があります。そのため、必ず少量からお試しいただき、用途に応じて薄めるなどしてご使用ください。
  • ハッカ油を絶対に目に入れないでください。目に入ってしまった場合は、すぐに流水で洗い流してください。
  • ハッカの成分がプラスチックを溶かす場合がありますので、できるだけ購入時の容器をそのまま使用することをおすすめします。容器を入れ替えて使用する場合は、素材に留意してください。
    • [推奨] ガラス、陶器
    • [使用可] ポリプロピレン、ポリエチレン
    • [溶ける可能性が高い] ポリスチレン
  • 製品の容器はガラス製です。落下や衝撃には十分ご注意ください。
  • 液漏れを防ぐため、しっかりとキャップを閉めた状態で保管してください。
  • 使用頻度により、ポンプ部分が目詰まりを起こしたり、注ぎ口に油分が固着する場合がございますので、2~3年を目安にご使用ください。

その他のハッカ油

一口にハッカ油と言っても、産地やブレンドによりそれぞれ異なる風味が生まれます。さまざまな種類のハッカ油を用途に応じてお楽しみください。

ウォッシュミント

昭和末期に一度途絶えていた「北海道産精製ハッカ油」を数十年ぶりに復活させました。

オホーツクの空の下、当社契約畑で人の手をふんだんに加え、丁寧に栽培した和種ハッカから精製した、大変希少なハッカ油です。和種ハッカの懐かしい香りをお楽しみください。

通常のハッカ油同様、食品の着香料やアロマオイルなどにご使用いただけます。

オリジナルミント

定番のハッカ油に北海道産和種ハッカ油をブレンドすることにより、当社オリジナルの香りができました。ブレンドによる独自の爽やかさをお楽しみください。

通常のハッカ油同様、食品の着香料やアロマオイルなどにご使用いただけます。

スペアミント

メントールの代わりに主成分としてのカルボンを含むスペアミントは、さまざまな国で調理によく使用され、甘みのある香りが特徴です。

和種ハッカとはひと味違う香りをお楽しみください。

ハッカ油同様、食品の香料・その他の着香料としてご使用いただけます。

クリスタルミント(ハッカ結晶)

クリスタルミントは、オイルではなくハッカ草から抽出した結晶です。
一般的には「ハッカ結晶」や「ハッカ脳」と呼ばれ、ハッカ油から主成分であるl-メントールだけを結晶化させたものです。

主に食品や医薬品の原料として利用され、当社でもハッカ飴の原材料となっています。

ハッカ油同様、食品の香りづけにご使用いただけます。虫よけに利用する方もいらっしゃいます。

よくある質問

ハッカ油は口に入れても安全ですか?

当社のハッカ油は食品添加物ですので、口に入れても問題ありません。飲み物やお菓子等の香料としてご利用ください。

ただし、ハッカ油はとても刺激の強い油です。そのため、多量のハッカ油を直接摂取することはおすすめいたしません。

ハッカ油の香りが以前と違うような気がするのですが…

当社のハッカ油は、ハッカ草から抽出した天然のハッカ油のみを使用しています。

できる限り同じ香りになるように精製を行っておりますが、ハッカ油の原料となるハッカ草は植物ですので、天候など生育環境の影響を受けます。そのため香りに若干の違いが出てしまうことがあります。

ハッカ油は妊娠中でも使用できますか?

当社のハッカ油は食品添加物であり、人体への安全が確認されておりますが、皮膚への直接のご使用や過度なご使用はお控えください。ハッカの成分であるメントンが神経毒性を引き起こす場合がございますので、特に抵抗力の弱い乳幼児や高齢の方、妊娠中・授乳中の方は、ご使用はお控えいただくようお願いをいたします。

ハッカ油を徳用ボトルからスプレーボトルに詰め替える時に、ハッカ油がこぼれてしまいます。コツはありますか?

スプレーの詰め替え用として、ノズルを付け替えてそのまま使うことができるハッカ油 リフィルご用意しておりますが、徳用ボトル等から詰め替えてご使用になる場合もあるかと思います。ボトルからハッカ油を詰め替える際に、こぼれてしまったりして上手く注げないという場合は、以下のやり方をご参考にしてみてください。

ロートを使用して詰め替える場合

ロートを使用する場合は、ロートで空気の通り道をふさがないようにご注意ください。

ロートはビンの奥まで差し込むのではなく、ロートを浮かせてビンとの間に少し隙間を作ると、注いだ時にハッカ油が溢れにくくなります。

ロートを使わずに詰め替える場合

ロートを使わずに詰め替える場合は、ノズルにハッカ油を伝わせながら注ぐとこぼれにくくなります。

  • 詰替え時はビンを倒さないように十分ご注意ください。
  • 注ぐ際はビンを傾けすぎると勢いよく飛び出してきますので、注意しながらゆっくりと油を注いでください。